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農林水産省との意見交換を実施

農業政策

2020年08月14日

農林水産省との意見交換を実施

みなさんこんにちは。
JA北海道中央会の広報担当者です。
農政運動の報告です。

 

JAグループ北海道は、8月5日に札幌市の北海道農政事務所にて、令和3年度予算概算要求等に向け農林水産省との意見交換を行いました。例年は各作目別の対策本部委員会委員が上京し意見交換をしますが、新型コロナウイルス感染防止のため農林水産省のテレビ会議システムを利用し実施致しました。

 

JAグループ北海道からは各連合会常勤役員が出席し、農林水産省からは安岡生産振興審議官を筆頭に、各担当部署の課長・室長らに対応をいただきました。

 

JA北海道中央会の小野寺会長より、「新型コロナウイルスの拡大により営農活動への支障や大幅な需要の減退など、生産現場のみでは解決できない課題も多い。コロナ禍で明らかになった国産農畜産物の安定供給体制の需要性を踏まえ、持続可能な北海道農業の確立に向け、生産現場の意見を反映した施策の構築と、万全な予算確保を願いたい。」と要請致しました。

 

作目共通対策では、持続可能な北海道農業の確立に向けた対策と輸送力確保対対策を、水田対策では、農産物検査や主食用の需給調整対策について求めました。

畑作青果対策では、適正な輪作体系の確立に向けた総合的な支援並びに麦、馬鈴しょ対策を、酪農畜産対策については、生乳需給安定に向けた万全な取り組みの他、乳製品用途ごとの需要創出に向けた支援の強化を求めました。

 

引き続き、政策提案をもとに北海道の農家・組合員が安心して営農できるよう、新型コロナウイルスの状況を踏まえ、令和3年度予算概算決定に向けてJAグループ北海道は政府・与党等に、要請して参ります。

 

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