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第5回 北海道農協米対策本部委員会を開催

農業政策

2018年11月30日

第5回 北海道農協米対策本部委員会を開催

 JAグループ北海道は、平成30年11月27日、札幌にて第5回北海道農協米対策本部委員会を開催しました。

 同委員会では、31年度予算概算決定に向けた政策提案として、米の価格安定に向けた生産推進対策、水田の有効活用対策、稲作農業の生産基盤強化対策、中食・外食や輸出等の新たな需要への対応、農産物検査の見直しの5つの重点要請項目を協議・決定しました。今後は、12月上旬より31年度農業関係予算に係る中央要請を政府・与党に対して行ってまいります。

 北海道水田農業ビジョン(第3版)について、本委員会で内容を決定しました。本ビジョンでは、2023年までの北海道水田農業が目指す方向を、生産意欲を喚起する農業所得の確保による魅力ある水田農業の実現、将来にわたって日本の米生産をリードする「日本一の米どころ北海道」の実現としております。2つの数値目標として、所得目標(水稲において10a当たり5万円以上の所得を安定的に確保)と面積目標(水稲作付面積107,000ha以上)を設定し、目標達成に向けた生産・販売対策を掲載しております。

 今後は、12月中に冊子化し、各JAへ送付いたします。また、ダイジェスト版を全生産者に向け作成し、年内を目途に配布いたします。

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