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第3回 北海道農協米対策本部委員会を開催

農業政策

2018年08月16日

第3回 北海道農協米対策本部委員会を開催

 JAグループ北海道は、平成30年7月30日、札幌にて第3回北海道農協米対策本部委員会を開催しました。

 同委員会では、「北海道水田農業ビジョン」第3版の大枠を決定し、目指すべき目標として、①生産意欲を喚起する農業所得の確保による魅力ある水田農業の実現、②将来にわたって日本の米生産をリードする「日本一の米どころ北海道」 の実現を決定しました。

 その中で、将来にわたって日本の米生産をリードする「日本一の米どころ北海道」の実現に向けた数値目標を併せて設定し、所得目標として10a当たり5万円以上の所得を安定的に確保すること、面積目標として水稲作付面積を29年産並みの107,000ha以上に設定しました。これらの実現に向けて、北海道米の生産・販売戦略等を合わせて決定し、今後は11月の策定を目指し詳細な検討を進めてまいります。

 31年産「生産の目安」の設定については、JAグループ北海道として、需要に応じた生産に向けて「生産の目安」の推進を引き続き行います。その中で、目安の設定方法等、実効性を高める制度の運用改善に向けた意見を決定し、北海道農業再生協議会水田部会に対して申し入れを行いました。

 今後は同部会において、「生産の目安」についての基本的な考え方が決定されるため、同部会の構成団体と具体的な取り進めを行ってまいります。

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